妊娠中に口にする食べ物や飲み物は、おなかの赤ちゃんに影響しないか、どのくらい飲んでいいのか…不安になることもありますよね。
「妊娠中は紅茶は飲んでいいの?」 その疑問に産婦人科医がお答えします。
妊婦は、紅茶を飲んでも大丈夫? 注意点と安全性
【回答】1日1~2杯程度にとどめましょう
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紅茶に含まれているカフェインは血管を収縮する作用があり、胎盤への血管が収縮すると、赤ちゃんに酸素が届きにくくなります。そのため、1日に800mg以上の摂取をすると、流産などのリスクが高まるといわれています。また、ママが毎日大量にカフェインを摂取すると、赤ちゃんの体内に蓄積され、落ち着きがなくなるなどの影響も心配されています。
問題ないとされているカフェインの量は諸説ありますが、1日、200~300mg程度。紅茶の場合100gあたり約30mg(1杯200mLで換算すると約60mg)のカフェインが含まれているとされていますが、濃さなどは入れ方にもよるので、1日1~2杯程度にとどめるとよいでしょう。
監修/杉本充弘先生 取材・文/たまひよONLINE編集部
カフェイン含有量(200mLあたり)
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他の飲み物も一部ご紹介します。
参考:「日本食品標準成分表2015年版(七訂より)」
このチェックツールでは、妊娠中に口にする食材・食品・飲料の気になりごとへの解説に加え、妊娠初期・妊娠中期・妊娠後期の時期別にチェックができます。
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