たまひよ
お子さんのお宮参りでの1枚。お子さんを見つめる、やさしい父と母の姿に。

俳優の勝矢さんと真風涼帆さん夫妻。ミュージカル『LUPIN~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』での共演をきっかけに出会い、結婚、そして家族になりました。生後3カ月(取材当時)のお子さんを育てながら、仕事と子育てに向き合う日々を過ごしています。勝矢さんと真風さんに、出産のこと、そしてこれからの家族のことについて聞きました。
全2回のインタビューの後編です。


子育てはわからないことだらけ。2人で相談しながら、一番いいと思う選択を


お子さんのかわいらしい小さな手と、真風さん、勝矢さんの優しい手。

――2024年秋に第1子を出産されましたが、最近のお子さんの様子を教えてください。

真風さん(以下敬称略) 元気にすくすくと育っています。表情も豊かになってきて、声を出して笑うようにもなりました。瞬間瞬間で、顔の表情も全然違うので、それもおもしろいですね。寝返りをしたいというような様子も出てきて、上手く手が抜けなくてぐずったり、それでも何回かに1回は成功したり。そんなひとつひとつの成長を感じながら、毎日癒やされていますし、できることがどんどん増えていって、その成長の速さに驚いています。

――お子さんはどちらに似ているんですか?

真風 生まれたばかりのころは、私に似ているとも夫に似ているとも言ってもらうことが多かったんですが、最近は「パパに似てきたね」と言われることの方が多くなりました。実際、私自身もそう思います(笑)

――勝矢さんは、パパになって、あらためてどんな思いですか?

勝矢さん(以下敬称略) 初めは、ただただ存在がかわいかったのが、今は反応するようになってきたので、それがたまらないですね。こちらがちょっと、「わっ!」とやると、「キャキャキャ」と笑ってくれるんです。これから言葉を理解してきたら、もっとたまらなくかわいく感じるんだろうなと想像しています。

――初めての育児については、どうですか?

真風 もう、わからないこと、とまどうことしかないです。今までは、わからないことがあっても、自分のことだからよかったんですけど、自分じゃない、ひとつの命を守っていかないといけないということの責任が大きすぎて。

たまひよのアプリ「まいにちのたまひよ」は、夫婦でスマホに入れて、お世話になっています。「今日のお母さんへ」と、毎日メッセージをくれるのがいいんですよね。

勝矢 毎日届くメッセージが、お母さんとお父さんで分けてくれているのがいいんですよ。以前、妻の妊娠中に、アプリから「ラーメンを食べたいと言って出かけても、『やっぱりラーメンじゃなかった』などと、突然お母さんの気分が変わることもありますが、それはホルモンバランスのせい。受け入れていくのがいいと思いますよ」というようなコメントが入ってきたんです。それを見て、「そんなこと、本当にあるのかな?」なんて思っていたら、本当に同じようなことを妻が言ってきて。「ああ、これなのか」と、それをすんなり受け入れられたことがあったんです。その夜、妻が「さっきは変なこと言っちゃってごめん」って言ってきたので、「大丈夫、たまひよが教えてくれたから」って返したことがありました(笑)


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