
「たまひよ」アプリユーザーに「そうめんをめんつゆにつけて食べる以外でおすすめの食べ方がありましたら具体的に教えてください!」と、レシピを大募集。そうめんが残っていたら試してみたい、ユニークなレシピが届きました。管理栄養士の五賀ひろかさんにそうめん調理のコツ、さらにおすすめレシピを聞きました。

「たまひよ」アプリユーザーに「そうめんをめんつゆにつけて食べる以外でおすすめの食べ方がありましたら具体的に教えてください!」と、レシピを大募集。そうめんが残っていたら試してみたい、ユニークなレシピが届きました。管理栄養士の五賀ひろかさんにそうめん調理のコツ、さらにおすすめレシピを聞きました。
「めんつゆに、ちょっとだけごま油を入れるだけでも旨味が増します!」(なこんちゃママ)
「私は生卵+ごま油を少し入れて食べます。めんつゆに少しごま油を入れるだけで、いつもとは風味の違ったそうめんになります」(710)
「ごま油、にんにく、ツナ、生卵を混ぜて、油そば風にして食べるのが好き!」(ちぃ)
「ごま油、鶏がらスープの素、醤油、ニンニク、塩昆布を混ぜて食べるとおいしいです」(あんず)
めんつゆとごま油の相性について、管理栄養士の五賀ひろかさんに聞きました。
実は、めんつゆとごま油の相性はばっちりです。
まずは香り。めんつゆの出汁の香りにごまの香りが合わさることで、香りの相乗効果となり、嗅覚的にもおいしく感じるようになります。
さらにめんつゆに油が入ることで、食後の血糖値の上昇をゆるやかにしてくれる効果が期待でき、“710”さんや“ちぃ”さんのように、生卵をからめても血糖値の急上昇を抑えてくれます。
同じタンパク質では、麺にからみやすいネバネバ食材の納豆もおすすめです。
「醤油と塩こしょうで焼きそうめんが◎」(あちゃまる)
「キャベツとツナ缶を入れて、粉末和風だしと醤油で炒める。とてつもなくおいしい!」(ももんが)
「高菜と炒めると最高♪」(ぎ)
「焼いて梅蘭の焼きそばみたいにするとおいしいです!」(はるぽよ)
「乾麺のままフライパンで少しの油と炒めると、カリカリでおいしいです」(ゆうたん)
そうめんはうどんやパスタと違い、細くやわらかい麺なので、さっと炒めるような調理法が合います。麺同士がくっつきやすいため、炒める前に水でほぐすなど、ひと手間を加えることをおすすめします。
また、ゆでたのに余ってしまったのびたそうめんも、炒めるなどひと手間を加えるとおいしくいただけますよ。
「トマト、生ハム、めんつゆ、酢、ごま油を混ぜて、ブラックペッパーで仕上げます」(ぱん)
「トマト、バジル、オリーブオイル、めんつゆ、氷を混ぜるとめちゃくちゃうまい!」(にょん)
アイデアいっぱいのレシピが届きました。
そうめんの基礎知識と美味しくいただくコツについて、管理栄養士の五賀ひろかさんに聞きました。
そうめんの原材料は小麦と塩、油。手間と時間をかけて作られる、日本で長く愛される伝統の麺です。
茹で上がったそうめんは、でんぷんによるぬめりがあるため、しっかりと水洗いしましょう。
そうめんはパスタと比べて塩分が高いことで知られていますが、ゆでることで大半の塩分は溶けだし、水洗いでさらに流れます。
冷水できゅっとしめるとコシがでて、のど越しがよくなりおいしく仕上がります。
シンプルにつけ麺でもいいですが、食物繊維がとれる野菜(薬味)も◎、卵などのたんぱく質、ごま油など油脂を合わせて食べることで栄養バランスがとれて、腹持ちもよくなります。
茹でたのに食べ切れず、水分を含んでのびてしまったそうめんは、前述したように炒めるとおいしくいただけますし、秋冬は体を温めてくれるような温かいスープと合わせてもいいですね。
今回は、子どもと一緒に食べやすい洋風レシピを紹介します。
ナポリタン風の味付けをしたそうめんに、チーズをかけて焼くだけの簡単調理です。
ぜひ、お試しください。

[材料] 2人分
・そうめん…100g(2本)
・コーン缶…1/2個(約50g)
・ハーフベーコン…4枚(約40g)
・ピザ用チーズ…適量
Aケチャップ…大さじ3~
A顆粒コンソメスープの素…小さじ1

[作り方]
1.そうめんを規定通りに茹でて洗って水気を切る。食べやすく切ってAを和える。
2.耐熱容器にそうめん、水気を切ったコーン、1cm幅に切ったベーコンを入れ、上からピザ用チーズをたっぷり乗せる。
3.トースターや魚焼きグリルでチーズがとろけるまで5分ほど加熱し、全体にケチャップ、パセリを添える。
※ケチャップの量、焼き時間は好みで加減してください
PROFILE)
腸活料理家/管理栄養士。病院、特定保健指導を経て独立。現在は”頑張らない腸活”をテーマに食物繊維や発酵食品を無理なく取り入れる工夫を発信中。SNSの総フォロワー数は約15万人。企業向けレシピ開発やコラム執筆、動画出演など幅広く活動している。プライベートでは、キッズ野菜ソムリエの姉妹の母。長女の食物アレルギーを乗り越えた経験から”親子向け料理教室”も不定期に開催中。
(取材・文/和兎 尊美、たまひよONLINE編集部)
※文中のコメントは「たまひよ」アプリユーザーから集めた体験談を再編集したものです。
※記事の内容は2026年9月の情報で、現在と異なる場合があります。